ピアノの発表会

ピアノの発表会

私は6歳からピアノを習い始めました。
お隣さんのピアノの音色に興味を持って、私もピアノを弾けるようになりたいと思ったからです。
快くピアノを買ってくれた両親に今でも心から感謝しています。

 

経済的に習わせてもらえなかった友人もいたからです。
ですので、私は恵まれていると思います。
私はピアノの発表会に出るのが大好きでした。

 

それは、普段練習している家のリビングや先生に教えていただくレッスン室に比べると、はるかに大きく広いせり上がりのホールで演奏することができるからです。
舞台袖で待機する時間も大好きでした。
あの緊張感がワクワクしてたまりませんでした。

 

ピアノの発表会では、楽譜を見ないで暗譜で演奏するのが基本スタイルなので、舞台袖にいらっしゃる先生に発表会で弾く楽譜を預けて、もしも弾いてる時に曲の途中で忘れてしまってどうしようもなくなってしまったら先生が楽譜を持ってきてくれるということでしたが、私は一度も止まることなく、忘れることなく演奏することができたので、毎日たくさん練習してきてよかったと発表会後に思うのでした。